電気配線工事

「コンセントの位置を別の場所に移動したい」
「蛍光灯からシーリングライトへ変えたい」
「アンテナジャックの場所を移動したい」
「LANやWi-Fiを導入したい」
このようなご希望はありませんか？生活を便利にするためには欠かせない電気配線。工事によっては「電気工事士」の資格を持つ有資格者が行わなければなりません。感電や火災の危険性もある電気工事は無資格者が行うと大変危険なので当社へお任せください！
また電気設備のトラブルは、毎日の生活に直結します。また、コンセント関係のトラブルなどは、火災に直結する可能性を含んでいます。少しでも異常を感じたら、お気軽にご相談ください。

料金はあくまでも参考価格となります。
正確な金額を知りたい場合は別途お見積りをお取りしますので、お気軽にご連絡ください。

Q1　シーリングファンを設置したいのですがどうれすば良いですか？

シーリングファンの場合、重量10kg近いものが多くあります。現在使用されている照明と交換する場合は、10kgの照明に耐えられる天井補強がされていることが重要となってきます。シーリングファンの場合、重さ以外にもプロペラを動かした際の振動などもありますので、しっかりとした天井補強がされていない場合は照明器具ごと落ちてしまう可能性も考えられます。もしその下に子どもが寝ていたとか、人が通りかかったと考えただけでも大変なことです。シーリングファンを設置する場合は、一度当社へご相談ください。

Q2　メインブレーカー（大きいブレーカー）が頻繁に落ちます。

メインブレーカー（主幹）はその分電盤が設置されている電気設備の大元のブレーカーとなります。メインブレーカーは通常の家庭では漏電ブレーカーが使われており、漏電によりブレーカーが落ちている場合と、電気設備全体の使いすぎが原因で落ちている場合が考えられます。使いすぎで落ちている場合であれば、ブレーカーを上げればすぐに復旧できます。復旧できない場合は漏電している可能性がありますので、すぐに当社へご連絡ください。

Q3　 照明器具の電球（ランプ）が切れやすいのです。

照明器具の電球（ランプ）が切れやすい原因として考えられるのが、使用電圧が電球の定格電圧より高いことです。定格電圧が100V（ボルト）の電球を100Vより高い電圧で点灯させると、電球の寿命が短くなる場合があります。定格電圧が110Vの電球に交換してみてください。それでも改善されない場合は電気工事店へご相談ください。